ダイヤモンド
私(セレナ)は2歳から脳脊髄液減少症という病気でした。 11歳のとき、大怪我をして症状が悪化し、全身の痛みや痺れが止まらず、 脚も動かなくなり、寝たきりの状態になりました。 そんな時、たまたま母のダイヤモンドの指輪を付けてみたら胃の辺りがスっと楽になり 寝たきりの状態ながら少しだけ身体を動かせるようになりました。 そして13歳のときに病名が分かり、治療(ブラッドパッチ)をして歩けるようになりました。 ただ、治療したばかりの頃(16歳の頃まで)は体調がすぐれない日が多く いつもダイヤモンドの指輪をお守りのように身につけて身体を楽にしていました。 ブラッドパッチ治療から約10年たった現在、ダイヤモンドだけでなく 様々な天然石の効能が感じられるようになりました。 今は、その日その時のちょっとした身体の調子(少し息がしづらい、食べ物が消化しづらい、軽い頭痛があるときなど) に合った天然石を身につけて生活しています。